カリーザパンダスマート タイトル

■カリーザパンダをもっと知ろう!

カレー発見

1544年
とある料理達者な民が単身海を渡り辿り着いた地(おそらく印度)でカレーと出会う。その味に魅了され帰国し、研究を開始する。
(発掘された研究日誌より)

<左:イメージ画像>
1642年
カレー研究は代々行われていた。しかし幕府による鎖国の影響や異国の食品であるという弾圧もあったため (※このときの日本食保守派とカレー擁護派のぶつかり合いは血で血を洗う争いになったとかならなかったとか) これ以降は争いを避け、公に研究することはなく活動は地下へと移ることとなった。
これが世に言う隠れカリシタンである。

パンダシャツ (これ以降のことについては1776年まで資料の不足により詳しいことは不明)

<参考:浮世絵の写し>
(浮世絵のモデルとなった役者もカリーザパンダシャツを着ている様子から、当時の流行りようが見て取れる。)

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